大弥生時代

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名前	うりごういせき 瓜郷遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	愛知県豊橋市瓜郷町寄道
緯度	34.786
経度	137.376
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	7 9.2
主な遺物
簡易説明	弥生時代中期～後期の豊橋における中心的な大規模集落であったと考えられている。登呂遺跡と同様に低湿地で稲作が行われていた事例として貴重。三河地域を中心に分布する瓜郷式土器の標識遺跡でもある。
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登録日時	4/27/19, 3:11 AM
更新日時	8/29/21, 5:15 AM

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