大弥生時代

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名前	よついけいせき 四ッ池遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	大阪府堺市
緯度	34.544
経度	135.457
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	-1 -1
主な遺物
簡易説明	弥生時代の全時期を通して繁栄していた石津川流域の拠点集落。池上曽根遺跡とともに和泉地域で最も栄えたムラの一つであり、最盛期の人口は約200から300人程度であったと推測されている。
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登録日時	4/21/19, 3:03 AM
更新日時	4/21/19, 3:03 AM

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