大弥生時代

日本古代史応援サイト

遺跡(集落)の詳細情報

遺跡(集落)一覧

※空白は未設定
名前

くりばやしいせき

栗林遺跡
画像
所属遺跡群
所在地長野県中野市栗林
緯度36.748
経度138.323
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
5
7
主な遺物
簡易説明弥生時代中期の長野県北部を代表する集落である。範囲は自然堤防上の徹高地に約1.5kmにわたり細長く広がっていると推測されている。長野県北部の土器である栗林式土器が出土した標識遺跡として著名。
Twitter
登録日時4/19/19, 10:18 PM
更新日時4/19/19, 10:18 PM
編集
削除

この集落跡に関する参考文献一覧

↑ PAGE TOP