大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

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名前

たかみずまいせき

高三潴遺跡
画像
所属遺跡群
所在地福岡県久留米市三潴町高三潴
緯度33.261
経度130.457
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
8
9
主な遺物
簡易説明弥生後期の標識土器である高三潴式土器や、当時では珍しい連玉が出土したことで著名。この遺跡が三潴にも3世紀頃に小国が存在していた可能性を示す。付近の弓頭神社は水沼氏との関連も示唆している。
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登録日時3/12/17, 11:24 AM
更新日時9/23/21, 2:15 AM
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