大弥生時代

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名前

かとうだひがしばるいせき

方保田東原遺跡
画像
所属遺跡群
所在地熊本県山鹿市方保田
緯度32.998
経度130.718
面積(ha)35
半径(m)0
時代区分
8
9.2
主な遺物
簡易説明弥生時代後期~古墳時代前期の大環濠集落であり面積は約35haにも及ぶ。山陰や近畿などとの交易で繁栄していた痕跡が窺える。邪馬台国時代には菊池川中流域の拠点集落であったと考えられている。
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登録日時3/12/17, 11:19 AM
更新日時5/3/21, 11:15 AM
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