大弥生時代

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名前

かめいいせき

亀井遺跡
画像
所属遺跡群
所在地大阪府八尾市南亀井町
緯度34.617
経度135.578
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
3
9
主な遺物
簡易説明弥生時代中期を中心に営まれていた河内湖南岸部最大の拠点集落。居住域の外側に広がる方形周溝墓群を含めた範囲は径500~700mに及ぶ。国内最古のてんびん用の分銅とみられる石製品が出土している。
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登録日時4/17/19, 8:08 PM
更新日時5/3/21, 11:12 AM
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