大弥生時代

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名前	にいほたまつくりいせきぐん 新穂玉作遺跡群
画像
所属遺跡群
所在地	新潟県佐渡市上新穂
緯度	38.015
経度	138.416
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	6 9.1
主な遺物
簡易説明	弥生時代後期の玉作り遺跡群である。玉作りが盛んであった佐渡においても特に代表的な遺跡であり、面積は30haを超える。赤い鉄石英・緑の碧玉などを原料とした勾玉や管玉が大量に出土している。
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登録日時	4/10/19, 1:55 PM
更新日時	9/23/21, 2:34 AM

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