大弥生時代

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名前	ひらつかかわぞえいせき 平塚川添遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	福岡県朝倉市平塚444-4
緯度	33.396
経度	130.647
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	6 9
主な遺物
簡易説明	吉野ヶ里遺跡に匹敵する大規模環濠集落である。竪穴住居約300軒、集落を囲む5重の環濠などがあり、邪馬台国時代には甘木・朝倉地域一帯を治めていた有力な国の王都であったと考えられている。
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登録日時	3/12/17, 11:16 AM
更新日時	4/23/20, 1:36 AM

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