大弥生時代

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名前	たかはしいせき 高橋遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	愛知県豊田市上野町
緯度	35.089
経度	137.184
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	9 9.4
主な遺物
簡易説明	矢作川流域に位置する弥生時代から平安期までの複合遺跡であり、弥生時代には西三河の地域で最大級の大集落であったとみられている。弥生時代後期の住居跡100余、方形周溝墓が計28基確認されている。
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登録日時	4/5/19, 4:11 PM
更新日時	4/5/19, 4:11 PM

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