大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

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名前

かんのんじやまいせき

観音寺山遺跡
画像
所属遺跡群
所在地大阪府和泉市弥生町3丁目4
緯度34.472
経度135.446
面積(ha)4.2
半径(m)0
時代区分
8
9
主な遺物
簡易説明弥生時代後期を中心に営まれていた畿内屈指の高地性集落であり、100戸余の竪穴住居跡が検出されている。大規模な二重の堀に囲まれており、軍事的性格の強い集落であったと推定されている。
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登録日時2/1/19, 2:03 PM
更新日時11/11/20, 12:26 PM
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