大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

遺跡(集落)一覧

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名前

きとらがわいせき

鬼虎川遺跡
画像
所属遺跡群
所在地大阪府東大阪市
緯度34.68
経度135.637
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
5
7
主な遺物
簡易説明弥生時代中期に栄えていた生駒山西麓の拠点集落である。銅鐸、銅剣、銅釧などの石製鋳型が出土しており、畿内における青銅器の主要な生産拠点となっていた。 後期以降は東隣の西ノ辻遺跡へと移る。
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登録日時1/4/19, 6:07 PM
更新日時8/14/21, 4:43 AM
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