大弥生時代

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名前	おおた・くろだいせき 太田・黒田遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	和歌山県和歌山市
緯度	34.232
経度	135.194
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	4 9.4
主な遺物
簡易説明	弥生時代前期～中期に栄えていた和歌山県最大級の集落遺跡。その範囲は東西約500ｍ、南北約850ｍほど。中期後半頃に一旦廃絶したが、後期後半から小規模ながらも再度ムラが営まれ始めた。
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登録日時	1/4/19, 2:57 PM
更新日時	11/11/20, 12:27 PM

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