大弥生時代

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名前	あんとくだいいせき 安徳台遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	福岡県筑紫郡那珂川町安徳
緯度	33.495
経度	130.442
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	5 8
主な遺物
簡易説明	弥生時代中期頃に那珂川流域で栄えていた集落。面積は約10ha程の台地全体に広がり、130基以上の住居群や直径14mの大型建物跡などが発見されている。奴国内の主要集落の一つと考えられている。
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登録日時	1/4/19, 12:44 PM
更新日時	4/23/20, 1:28 AM

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