大弥生時代

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名前	びょうどうぼう・いわむろいせき 平等坊・岩室遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	奈良県天理市岩室町
緯度	34.595
経度	135.812
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	1 9.2
主な遺物
簡易説明	弥生時代の全期間を通して繁栄していた大規模な環濠集落であり、推定規模は東西約400m、南北約600mにも及ぶ。奈良盆地にとっては北方との接点を担う重要な集落であったと考えられている。
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登録日時	12/28/18, 4:54 PM
更新日時	9/17/19, 1:53 AM

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