大弥生時代

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名前	なかだかせかんのんやまいせき 中高瀬観音山遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	群馬県富岡市中高瀬
緯度	36.24
経度	138.884
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	-1 -1
主な遺物
簡易説明	弥生時代後期の高地性集落。急峻な崖の上に140軒以上の住居が集中し、平地から簡単には近づけない。木柵や堀、見張台などで厳重に守られていた。又、住居の多くは焼け落ちた状態で発見された。
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登録日時	11/24/18, 4:06 PM
更新日時	11/24/18, 4:06 PM

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