大弥生時代

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名前

みねいせき

三根遺跡
画像
所属遺跡群
所在地長崎県対馬市峰町三根
緯度34.475
経度129.324
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
4
9.2
主な遺物
簡易説明対馬では初めて確認された弥生時代の大規模な集落跡であり、魏志倭人伝に記されている対馬国の王都として有力視されている。朝鮮半島渡来の土器や青銅器が多数出土しており、盛んな国際交流を思わせる。
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登録日時1/6/18, 5:26 PM
更新日時4/18/24, 1:53 PM
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