大弥生時代

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名前	くがはらいせき 久ヶ原遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	東京都大田区久が原
緯度	35.58
経度	139.694
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	8 9.1
主な遺物
簡易説明	弥生時代後期の南関東を代表する大集落遺跡である。推定面積は約27haにも及び、最盛期には数百基以上もの竪穴住居が存在していた。南関東で特有の「久ヶ原式土器」が出土した標識遺跡としても著名。
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登録日時	7/7/17, 2:34 PM
更新日時	4/23/20, 2:32 AM

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