大弥生時代

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名前

ようかいちじかたいせき

八日市地方遺跡
画像
所属遺跡群
所在地石川県小松市八日市地方町
緯度36.4
経度136.455
面積(ha)15
半径(m)0
時代区分
-1
7
主な遺物
簡易説明弥生時代中期の北陸を代表する大集落遺跡。面積は約15haに及ぶ。山陰、東海などから持ち込まれた土器が広範囲な交流の痕跡を示している。木製品や玉類の生産も盛んであったことが判明している。
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登録日時6/26/17, 2:43 PM
更新日時4/23/20, 2:23 AM
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