大弥生時代

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名前

ひがしならいせき

東奈良遺跡
画像
所属遺跡群
所在地大阪府茨木市東奈良2丁目
緯度34.802
経度135.571
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
3
7
主な遺物
簡易説明弥生時代の大規模環濠集落。唐古・鍵遺跡と並ぶ日本最大級の銅鐸工場であった。ここの鋳型で生産された銅鐸が近畿一円や四国でも発見されており、政治的にも重要な位置を占めていたと考えられている。
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登録日時6/26/17, 2:30 PM
更新日時9/23/21, 2:20 AM
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