大弥生時代

日本古代史応援サイト

遺跡(集落)の詳細情報

遺跡(集落)一覧

※空白は未設定
名前

あんこくじしゅうらくいせき

安国寺集落遺跡
画像
所属遺跡群
所在地大分県国東市国東町安国寺
緯度33.565
経度131.715
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
8
9.2
主な遺物
簡易説明弥生時代から古墳時代初期にかけての集落遺跡。弥生時代後期の東九州で代表的な土器である「安国寺式土器」が出土した標識遺跡として著名。建物の存在を示唆する300以上の柱穴が確認されている。
Twitter
登録日時6/22/17, 10:46 AM
更新日時4/23/20, 2:28 AM
編集
削除

この集落跡に関する参考文献一覧

↑ PAGE TOP