大弥生時代

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名前

ひがしおだみねいせき

東小田峯遺跡
画像
所属遺跡群
所在地福岡県朝倉郡筑前町東小田
緯度33.45
経度130.576
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
-1
9
主な遺物
簡易説明弥生時代後期後半まで続く一大拠点集落であり、竪穴住居跡457軒、甕棺墓532基などが検出されている。漢書地理志に記されている「百余国」のうちの一国であると考えられている。
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登録日時6/5/17, 12:32 PM
更新日時6/5/17, 12:32 PM
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