大弥生時代

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名前	にしじんまちいせき 西新町遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	福岡県福岡市早良区西新6-1 -10
緯度	33.584
経度	130.357
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	-1 9.1
主な遺物
簡易説明	弥生時代から古墳時代前期の集落遺跡。朝鮮半島の遺物が数多く出土しており、大規模な国際交易港であったと考えられている。邪馬台国時代の北九州を中心に分布する西新式土器の標識遺跡としても著名。
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登録日時	6/5/17, 11:26 AM
更新日時	6/5/17, 11:28 AM

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