大弥生時代

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名前	とろいせき 登呂遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	静岡県静岡市駿河区登呂五丁目
緯度	34.956
経度	138.408
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	7 8
主な遺物
簡易説明	弥生時代後期の集落遺跡。多数の水田遺構や木製農具が出土しており、弥生時代の農耕集落のイメージが定着する契機となった遺跡として著名。東遠江～駿河を中心に分布する登呂式土器の標識遺跡でもある。
Twitter	弥生時代後期の集落遺跡。多数の水田遺構や木製農具が出土しており、弥生時代の農耕集落のイメージが定着する契機となった遺跡として著名。東遠江～駿河を中心に分布する登呂式土器の標識遺跡でもある。
登録日時	6/2/17, 7:39 AM
更新日時	9/22/21, 2:33 PM

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