大弥生時代

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名前	よつがねいせきぐん 四絡遺跡群
画像
所属遺跡群
所在地	島根県出雲市矢野町
緯度	35.379
経度	132.74
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	3 9
主な遺物
簡易説明	弥生時代のほぼ全期間にわたって営まれていた拠点集落であったと思しき矢野遺跡を中核に、約2km四方にも広がる遺跡群である。大量の木製品が出土したことで著名な姫原西遺跡や小山遺跡などがある。
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登録日時	3/12/17, 11:02 AM
更新日時	8/8/21, 12:40 PM

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