大弥生時代

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名前	あさひいせき 朝日遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	愛知県清須市朝日貝塚
緯度	35.222
経度	136.861
面積(ha)	80
半径(m)	0
時代区分	5 8
主な遺物
簡易説明	弥生時代前期から中期にかけて栄えていた大規模な環濠集落。弥生時代中期の遺跡としては国内最大級である。居住域のまわりは環濠だけでなく逆茂木・乱杭などからなる強固な防御施設によって守られていた。
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登録日時	5/8/17, 1:07 PM
更新日時	4/23/20, 2:04 AM

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