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名前 |
まきむくいせき 纒向遺跡
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画像 | |
所属遺跡群 | |
所在地 | 奈良県桜井市 |
緯度 | 34.546 |
経度 | 135.84 |
面積(ha) | 300 |
半径(m) | 0 |
時代区分 |
9
9.2
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主な遺物 | |
簡易説明 | 三輪山の麓に広がる弥生時代最大の集落遺跡であり、総面積は約300haにも及ぶ。日本列島各地から搬入された土器が出土しており、3世紀の日本における政治経済の中心地であったと考えられている。 |
登録日時 | 3/25/17, 10:24 AM |
更新日時 | 9/17/19, 1:54 AM |