大弥生時代

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名前	すわだいせき 須和田遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	千葉県市川市真間
緯度	35.739
経度	139.913
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	5 9.4
主な遺物
簡易説明	縄文時代前期の小貝塚を含む、弥生時代中期から平安時代初期に至る集落遺跡である。弥生時代中期の南関東を中心に分布する「須和田式土器」の標式遺跡である。現在は須和田公園として整備されている。
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登録日時	4/8/24, 6:49 PM
更新日時	4/8/24, 6:51 PM

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