大弥生時代

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名前	じょうのこしいせき 城ノ越貝塚遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	福岡県遠賀郡遠賀町蓮角
緯度	33.837
経度	130.663
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	4 5
主な遺物
簡易説明	弥生時代の貝塚を中心とする遺跡。遺跡は丘陵の裾部に所在し、当時はこの近辺まで内海が広がっていたことが窺える。弥生時代中期初頭の北九州を中心に分布する城ノ越式土器の標識遺跡として著名。
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登録日時	12/13/23, 3:57 PM
更新日時	12/15/23, 10:54 AM

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