大弥生時代

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名前	いたづけいせき 板付遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	福岡県福岡市博多区板付
緯度	33.566
経度	130.453
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	0 8
主な遺物
簡易説明	縄文時代晩期から弥生時代後期の複合遺跡。菜畑遺跡に次ぐ日本最古級の水稲耕作集落である。断面Ⅴ字形の溝を東西約80m、南北約110mの楕円形にめぐらした環濠があり、日本最古級の環濠集落としても著名。
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登録日時	12/3/23, 12:50 PM
更新日時	12/3/23, 12:50 PM

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