大弥生時代

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名前	いちのまちいせき 一の町遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	福岡県糸島市志摩町大字稲留
緯度	33.585
経度	130.163
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	5 9.1
主な遺物
簡易説明	弥生時代中期～後期を中心に営まれていた集落遺跡。推定規模は約７haであり、大型建物跡を含む多数の掘立柱建物群が確認されている。楽浪系土器、三韓系土器、後漢鏡片などの舶載品が出土している。
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登録日時	12/3/22, 4:31 PM
更新日時	12/3/22, 4:32 PM

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