大弥生時代

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名前	みなみなこんだいいせき 南中台遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	千葉県市原市国分寺台中央
緯度	35.496
経度	140.117
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	9 9.2
主な遺物
簡易説明	国分寺台地区遺跡群の中では中規模の集落であり、弥生時代終末期から古墳時代初頭の竪穴住居跡が44棟発見されている。北陸系の土器や竪穴住居が確認されており、北陸からの移住者がいた可能性がある。
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登録日時	9/26/21, 7:01 AM
更新日時	9/26/21, 7:14 AM

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