大弥生時代

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名前	なかでいせき 中台遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	千葉県市原市惣社
緯度	35.498
経度	140.111
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	9 9.2
主な遺物
簡易説明	弥生時代後期から古墳時代前期の竪穴建物跡が約350棟見つかっている集落遺跡。神門古墳群を築いた人々の母村と考えられている。北陸や近畿、東海など、他地域の特徴をもつ土器が多く出土している。
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登録日時	9/26/21, 5:42 AM
更新日時	9/26/21, 5:42 AM

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