大弥生時代
日本古代史応援サイト遺跡(集落)の詳細情報
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| 名前 |
たむらいせきぐん 田村遺跡群
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| 画像 | |
| 所属遺跡群 | |
| 所在地 | 高知県南国市田村 |
| 緯度 | 33.553 |
| 経度 | 133.661 |
| 面積(ha) | |
| 半径(m) | 0 |
| 時代区分 |
4
9
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| 主な遺物 | |
| 簡易説明 | 弥生時代前期～後期前半の高知平野における拠点集落であり、四国でも最大級の環濠集落である。銅矛と銅鐸が発見されており、この地域では2種類の青銅器文化が混在していた可能性が指摘されている。 |
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| 登録日時 | 3/25/17, 8:20 AM |
| 更新日時 | 4/29/24, 5:41 PM |
この集落跡に関する参考文献一覧
