大弥生時代

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名前	すぐおかもといせき 須玖岡本遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	福岡県春日市岡本
緯度	33.538
経度	130.451
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	7 9
主な遺物
簡易説明	魏志倭人伝に記されている奴国の王都として有力視されている大規模集落。遺跡の周辺一帯からは、王墓や甕棺に加えて大量の青銅器工房跡も出土している。弥生銀座と称される当時の大工業都市であった。
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登録日時	3/14/17, 1:00 PM
更新日時	1/23/21, 4:37 PM

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