大弥生時代

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名前	ながらいせき 名柄遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	奈良県御所市大字名柄
緯度	34.442
経度	135.715
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	5 9.3
主な遺物
簡易説明	農業用水のため池を造成した際、地下約６０㎝のところから弥生時代中～後期と考えられる銅鐸(流水文横帯文銅鐸)１点と、銅鏡(多紐細文鏡)１面が出土した。5世紀中頃の首長居館遺構も発見されている。
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登録日時	9/14/21, 8:28 AM
更新日時	9/27/21, 5:56 AM

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