大弥生時代

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名前	しろえだこうじんいせき 白枝荒神遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	島根県出雲市白枝町
緯度	35.37
経度	132.734
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	6 9.2
主な遺物
簡易説明	弥生時代中期から古墳時代前期の集落遺跡。推定範囲は東西200ｍ以上、南北400ｍ以上。吉備の特殊壺や西部瀬戸内系土器、内行花文鏡の破片などが発見されており、他地域との活発な交流が窺える。
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登録日時	7/19/21, 5:55 AM
更新日時	7/21/21, 10:29 AM

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