大弥生時代

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名前	とこしろいせき 常代遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	千葉県君津市常代
緯度	35.308
経度	139.924
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	7 9.2
主な遺物
簡易説明	弥生時代中期の大溝から、農具をはじめとする約5,000点もの木製品が出土している。灌漑施設である堰及び水路も発見されており、高い農耕技術が窺える。方形周溝墓が約160基発見されている。
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登録日時	6/13/21, 10:06 AM
更新日時	9/23/21, 2:08 AM

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