大弥生時代

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名前	こそべしばたにいせき 古曽部・芝谷遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	大阪府高槻市古曽部町
緯度	34.867
経度	135.619
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	8 8
主な遺物
簡易説明	標高80～100ｍの丘陵上に営まれた弥生時代後期初頭の高地性環濠集落跡。丘陵の中腹で幅約5ｍの環濠が東西600ｍ、南北500ｍに及ぶ居住地をめぐる。100棟以上の住居跡が発見されている。
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登録日時	6/11/21, 11:50 PM
更新日時	1/23/23, 12:41 AM

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