大弥生時代

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名前	とうだいじやまいせき 東大寺山遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	奈良県天理市櫟本町入道原
緯度	34.62
経度	135.843
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	弥生時代後期後半から 弥生時代末期まで
主な遺物
簡易説明	県内で最大規模の高地性集落であり、推定範囲は東西約400ｍ、南北約300ｍほど。弥生時代後期の竪穴住居跡や二重の環濠などが検出されている。
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登録日時	6/11/21, 4:35 PM
更新日時	9/27/21, 4:54 AM

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