大弥生時代

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名前	おりもとにしはらいせき 折本西原遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	神奈川県横浜市都筑区折本町
緯度	35.525
経度	139.592
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	7 7
主な遺物
簡易説明	弥生時代中期後半(宮ノ台期)に鶴見川流域の中核であった大環濠集落。推定範囲は7ha以上。現時点で方形周溝墓が8基確認されており、そのうち2基は溝幅含めて全長20ｍを超える大型である。
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登録日時	10/24/20, 3:02 AM
更新日時	6/12/21, 8:57 PM

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