大弥生時代

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名前	うとういせき 有東遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	静岡県静岡市
緯度	34.967
経度	138.41
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	7 9.2
主な遺物
簡易説明	弥生時代中期と後期中葉を中心に営まれていた拠点集落。その推定範囲は南北約900m、東西約750mに及ぶ。隣接する登呂遺跡、鷹ノ道遺跡などと共に、静岡平野の中核的なムラであったと見られている。
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登録日時	8/29/20, 9:57 AM
更新日時	9/22/21, 2:31 PM

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