大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

遺跡(集落)一覧

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名前

おうぎだにいせき

扇谷遺跡
画像
所属遺跡群
所在地京都府京丹後市峰山町丹波110-3
緯度35.624
経度135.07
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
3
5
主な遺物
簡易説明弥生時代中期初頭の高地性の大環濠集落。二重の環濠が巡らされ、V字形の内濠は約850m、深さ4mに及ぶ巨大なものである。弥生時代の丹後を象徴するような、鉄、玉、ガラスなどが多数出土している。
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登録日時3/12/17, 11:59 AM
更新日時9/23/21, 2:17 AM
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この集落跡に関する参考文献一覧

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1

やまとせいけんたんじょうとだいたんばおうこく

ヤマト政権誕生と大丹波王国
単行本 伴とし子 リンク

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