大弥生時代

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名前	からこかぎいせき 唐古・鍵遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	奈良県磯城郡田原本町唐古
緯度	34.569
経度	135.799
面積(ha)	42
半径(m)	0
時代区分	2 9.1
主な遺物
簡易説明	日本を代表する弥生時代の大環濠集落として著名。弥生時代の全期間を通して繁栄していた。遺跡面積は約42haにも及び、奈良盆地の中核的な集落であったと考えられている。銅鐸の鋳造も盛んだった。
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登録日時	3/12/17, 11:53 AM
更新日時	7/25/21, 4:25 AM

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