大弥生時代

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名前	なかざといせき 中里遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	神奈川県小田原市中里
緯度	35.283
経度	139.187
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	5 6
主な遺物
簡易説明	関東地方では最初期の農耕集落であり、弥生中期前半頃の竪穴住居跡102軒、掘立柱建物跡73棟などが見つかっている。土器に関しては地元の中里式（須和田式）の他、播磨の土器も確認されている。
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登録日時	8/15/20, 9:11 AM
更新日時	8/20/20, 2:58 PM

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