大弥生時代

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名前	ちょうこうじばらいせき 朝光寺原遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町
緯度	35.548
経度	139.544
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	6 9.3
主な遺物
簡易説明	弥生時代中期～終末期頃の集落遺跡。その範囲は東西約150m、南北約300m程。横浜･川崎で特有の「朝光寺原式土器」が出土した標識遺跡として知られている。古墳時代の朝光寺原古墳群も著名。
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登録日時	8/11/20, 4:13 PM
更新日時	8/15/20, 9:15 AM

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