大弥生時代

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名前	よしのがりいせき 吉野ヶ里遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手
緯度	33.327
経度	130.386
面積(ha)	40
半径(m)	0
時代区分	4 9
主な遺物
簡易説明	脊振山系南麓の丘陵地帯に築かれた大規模環濠集落。総延長約2.5㎞の外壕が囲んでいる範囲は約40haにも及ぶ。弥生時代後期には神埼郡一帯を治めていた有力な国の王都であったと考えられている。
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登録日時	3/12/17, 11:49 AM
更新日時	4/23/20, 1:34 AM

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