大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

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名前

かねのおいせき

金の尾遺跡
画像
所属遺跡群
所在地山梨県甲斐市大下条
緯度35.673
経度138.522
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
8
9.3
主な遺物
簡易説明弥生時代後期の集落遺跡としては県内最大級であり、その推定範囲は南北400m、東西300mに及ぶ。弥生時代の方形周溝墓26基が確認されている。「金の尾式土器」が出土した標識遺跡としても著名。
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登録日時8/9/20, 4:21 AM
更新日時8/10/20, 2:26 PM
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