大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

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名前

やよいにちょうめいせき

弥生二丁目遺跡
画像
所属遺跡群
所在地東京都文京区弥生
緯度35.717
経度139.765
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
8
9.1
主な遺物
簡易説明東京大学内に位置する弥生時代後期の集落遺跡であり、貝塚や方形周溝墓を伴う。1884年に弥生時代の名の由来となった弥生町式土器が初めて発見された向ケ岡貝塚の場所として有力視されている。
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登録日時6/27/20, 9:43 AM
更新日時6/27/20, 9:43 AM
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