大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

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名前

すなさわいせき

砂沢遺跡
画像
所属遺跡群
所在地青森県弘前市大字三和
緯度40.729
経度140.4
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
2
4
主な遺物
簡易説明山岳信仰で著名な岩木山の麓で弥生時代前期の水田跡6面が発見された。本州最北端にして、東日本でも最古の水田跡遺跡として著名。出土した砂沢式土器は、縄文~弥生の過渡期の標式土器として知られる。
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登録日時6/3/20, 4:04 AM
更新日時6/3/20, 4:04 AM
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