大弥生時代

※空白は未設定
名前	つきなしいせき 月無遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	島根県隠岐郡隠岐の島町
緯度	36.214
経度	133.321
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	4 9.1
主な遺物
簡易説明	かつて隠岐諸島の中心地であった八尾川流域で営まれていた弥生時代前期末～後期頃の集落遺跡。川底から石包丁や木製の鍬・鋤などの農耕具が出土し、隠岐でも当時から稲作が行われていたことが判明した。
Twitter
登録日時	12/17/19, 8:32 AM
更新日時	12/17/19, 8:32 AM

編集

削除

NO	資料名	ページ	タイプ	著者	リンク